Imahiejingu 新日吉神宮・怎么走・行き方・Access
交通:bus「東山七条」下車 中文
住所:京都市東山区妙法院前側町451-1 map
TEL:075-561-3769
拝観時間:24h
URL:新日吉神宮 きょうの沙都
拝観料:無料
主要行事:5月第二日曜 神幸祭 6/30夏越大祓 10/16例大祭 11/14火焚祭 豊公このもと祭
11/14 14:00 火焚祭 豊公このもと祭 湯立神楽奉納
↓ 10/16 10:30 例大祭 ↓
みどころは神仏習合の神事です
里神楽
剣の舞
↓ 5月第二日曜 神幸祭 ↓
智積院と妙法院の間の坂道を上がっていくと新日吉神宮があります
この「新日吉神宮」という名前、読めますでしょうか?
「いまひえ じんぐう」と読みます
意味は
新=いま(今)
日吉=ひえ(日枝、日吉、比叡)
比叡山 日吉社(現在の日吉大社)から東山に新しい日吉神社を創建したことから
「いまひえ」と読むそうです
毎年5月第2日曜日に行われる
「神幸祭(小五月会(こさきのまつり))」は神仏習合の珍しいお祭り
12時から行事が行われ、13時頃に氏子地区に出発します
スケジュールはこちら
12:00 出立祭
12:50 巡幸出
↓
氏子町内巡幸
京都女子大学から渋谷通
13;20 豊国神社
13:45 三十三間堂
14:20 本町通から耳塚 14:55 正面橋 15:00~15:25 下三之宮町 16:00~16:25 崇仁組
16:30 七条大橋~七条通
↓
17:05 神宮巡幸
17:30 本殿還幸祭
まず鳥居の横を通って京都女子大学の方向に移動します
次に豊国神社の前に移動!
お稚児さんたちの記念撮影が行われていました
撮影が終わり次第、豊国神社の鳥居を背に進んで行きます
厄除けの粽を子供たちが配っているので、近くを通った際はいただきましょう
行列の最後は人力車が目印
次は七条通りから三十三間堂に行列が通ります
先頭は振り鉾(剣鉾)
獅子舞が二匹いて信号待ちの際など、あちこちで子供の頭を噛んでました
神宮の入り口に貼ってあった行列の通る道を示した地図はこちら
来年の参考にどうぞ!
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