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天河大辨財天社「松囃神事」神様に呼ばれる神社に初詣!
奈良にある天河大辨財天社は「神様に呼ばれないと辿り着けない神社」、縁がなければたどり着けない、時期が来ないと辿り着けない聖地とも言われています。
UFOも多発する地域にある奈良の最強パワースポット「天河大辨財天社」の新年の行事「松囃神事(まつのはやししんじ)」をレポートいたします!


京都嵐山花灯路 渡月橋と竹林の小径だけじゃない!デジタルアートと古都の融合
YOSHIKIなどのダンスレッスン、安藤美姫らのムーブメントトレーナーも行うダンサー、中山知さん率いる「MAI JAPAN」も公演!
法輪寺の「デジタルカケジク」はアート空間での読経や大般若経転読も行われ、めちゃくちゃカッコイイですよ!

紅葉が終わり、冬が始まる12月中旬に行われる「京都・嵐山花灯路」。
光に彩られた古都の夜を楽しめます。大人気の渡月橋や竹林の小径をはじめ、法輪寺、天龍寺塔頭宝厳院、野宮神社、落柿舎、常寂光寺では夜間ライトアップも行われます。


穴太寺 (あなおじ) 福給会(ふくたばえ)300年の歴史!確率0.1%の福をゲットせよ!
毎年1月3日に亀岡の穴太寺で行われるお正月の行事「福給会(ふくたばえ)」。幸運の札3000枚が空を舞う!300年の歴史の確率0.1%の赤い福札をゲットせよ!

高台寺「大般若経祈祷会」転読で幸多い一年に!
高台寺では1月1日にお経をダイナミックにめくる転読があります。
転読のあとは、春に行われる「東山・花灯路」の「狐の嫁入り」抽選会。
富籤方式で事前に応募した中から狐のお嫁さんが決まるのですが、抽選会に参加すると「お年玉」特典として当選確率UP!
初まいり(勅使門開放)は1月1日~1月5日まで!
天皇の使いの勅使の位がないと通れない、通常は締め切っている勅使門が開いています。高台寺にお参りした際には、他では見ることができない「 アンドロイド観音[マインダー] 」もぜひご参拝を。


🍂奈良【長谷寺もみじまつり】観音さまのお御足に触れよう!🍂
奈良大和路の花の御寺 総本山 長谷寺。
「もみじまつり」に訪れたなら、ぜひ一緒に訪れていただきたいのは「本尊大観音尊像秋季特別拝観」。
観音さまのお御足に触れることができます!

👘「亀岡祭」本祭 城下町の山鉾巡行!丹波の祇園祭 👘
京都府登録無形民俗文化財・亀岡市指定無形民俗文化財の「亀岡祭山鉾行事」。
城下町の狭い路地で回転する仕掛けは特にみどころ!
毎年10月23~25日に行われる「亀岡祭」は亀岡最大の秋祭りで「丹波の祇園祭」とも呼ばれています。


🐢「亀岡祭」宵々山と宵宮の違いとは?丹波の祇園祭 🐢
山鉾巡行とは違った夜の姿、宵々山での11基をすべてを撮影しました。


💧 【大住隼人舞】「日本書紀」海幸彦が溺れる舞?! 💧
京都府京田辺市の指定無形民俗文化財「大住隼人舞(おおすみはやとまい)」。
隼人舞は岩戸神楽と並ぶ日本民族芸能の二大源流といわれており、毎年10月14日 天津神社と月読神社の例祭の宵宮に奉納されます。
「大住隼人舞」は「日本書紀」の「海幸彦・山幸彦の物語」に由来します。
溺れる様子を舞の所作として舞われる隼人舞。
海のある舞鶴ではなく、大阪に向かう方面の山の中にある京田辺で「海で溺れる」謎を解きます。

京都【上賀茂紅葉音頭大踊り】御所での踊りがルーツ!?
重陽の節句(9月9日)前後の土曜に行われる上賀茂紅葉音頭大踊り。
江戸中期から後期にかけて洛北地域周辺で「紅葉音頭」が流行し、御所の庭で踊られていたのではないかという由緒のある踊りです。


🌼 嵐山 法輪寺 重陽の節会 能「枕慈童」🌼
9月9日は菊の節句と呼ばれ、重陽の節句の前日、菊の花に『着せ綿』を載せて露を吸い取り、節句の日に綿で体を拭くと長寿を保つと伝わっています。
菊の花びらを浮かべたり、菊の露の入った菊酒を飲み、除厄長寿、不老長寿、無病息災を願います。
法要は菊の力で七百歳の長寿になったという「菊慈童」の像を祀り、
菊慈童と同じ着物を着た能『枕慈童』の舞が奉納されます。


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