日別アーカイブ: 2018-05-04

上賀茂神社

上賀茂神社 Kamigamo jinja Shine・怎么走・行き方・Access
交通:bus「上賀茂神社前」下車 Free Ticket(一日乗車券)
住所:京都市北区上賀茂本山339 map
TEL:075-781-0011
拝観時間:24h
URL:上賀茂神社(賀茂別雷神社)
拝観料:境内無料 (特別拝観は有料)
主要行事:1/16武射神事、2/11紀元節、4月第2日曜 賀茂曲水宴、
5/1賀茂競馬足汰式、5/4(隔年)斎王代女人列御禊神事、5/5賀茂競馬、
5/15葵祭 加茂祭、9/27賀茂観月祭

「デジスタイル京都」京都のことを愛しすぎて、住んでしまった 女性カメラマンが “ほんまもんの京の舞台”を撮る!
第一回【葵祭】 源氏物語にも出てくる平安時代の京都三大祭を撮る!

↑ 👘 葵祭 こちらも是非ご覧ください 👘 下鴨神社で行われた社頭の儀も撮影! ↑

5/4 10:00 斎王代女人列御禊神事

上賀茂神社と下鴨神社で隔年に行われる葵祭関連行事

「デジスタイル京都」京都のことを愛しすぎて、住んでしまった 女性カメラマンが “ほんまもんの京の舞台”を撮る!
にて
第一回【葵祭】 源氏物語にも出てくる平安時代の京都三大祭を撮る!
を担当したこともあり、とても興味があり拝見してきました

ならの小川で禊をする斎王代

禊のあとは橋殿へ移動

息を吹きかけ穢れを移した人形を小川に流します

養生と苔のあるところは立入禁止

また二年前のこの神事では撮影に夢中になった方が川に落ちるという事態があったそうです

斎王代の前はプレス席、
一般公開で入れる場所は朝早くから場所取り合戦が行われます

小川の周りにある樹木の間から斎王代を撮るのは難しく
夢中になって川に落ちるのもわからなくもない

そしてもし自分が神事に支障を出してしまったら…と、ぞっとする

撮影だけに没頭するのではなく
目の前で行われている行事をきちんと心と目の両方で感じたいと改めて思う時間でした

↓ 2018/5/1賀茂競馬足汰式 ↓

5/1 13:00 賀茂競馬足汰式 かもくらべうま あしぞろえしき (英語のアナウンス有)
・乗尻(のりじり)、庁屋(ちょうのや)に参着、出仕奉告
・手水の儀の後、倭文庄(しどりのしょう)の乗尻、祓をす
・お鞭洗いの儀 於 沢田川
・乗馬足洗いの儀(川立て)
・毛付(けつけ)の儀
・各乗尻、埒内九折南下し西埒外に列立
・倭文庄の馬以下順次 駆馳(くち)(素駆/すがけ・一頭駆)
・各乗尻、埒内九折南下し馬場殿に着き神主以下諸役、番立を決す
・順次競馳(きょうち) (二頭駆)
・襷乗の儀 於 馬場殿前・切芝
・神主以下諸役、退下
・乗尻、勧杯(かんぱい)(直会)の儀 於 庁屋

「お鞭洗いの儀」摂社・賀茂山口神社(沢田神社)前の沢田川にて競馬で使用する鞭を清める

「乗馬足洗いの儀」「川立て」ならの小川の清流で馬の脚を清め、熱を冷ます儀式

乗尻も鐙(あぶみ)にしっかりと乗りやすいように小川に足を浸します

毛付(けつけ)の儀という歯や毛並みを見て馬の状態を確認してから、
本殿に向かって礼をし、埒(らち…走る場所)に向かう乗尻たち

埒内を真っすぐ行くと競走馬は興奮して走り出してしまうため、
何度も曲がりながら(九折)ゆっくりとスタート地点に向かいます

素駆(すがけ)…一頭ずつ走り始める

古式の競馬は儀式や鞭の入れ方に特徴があり、今年で925回目

これから千年続くよう、みなご奉仕で勉強されて走ります

埒(らち)とは竹で出来た柵のこと
しなやかで強く、馬がぶつかっても大丈夫なのだとか

葵祭の後に行われる儀式でも走っていたイケメン・ジョッキー

物凄いスピードで走り去るのでピントを合わせて撮影するのが大変でした…

埒の東側の有料観覧席は500円、西側が1000円で今回は西側から撮影

乗尻、勧杯(かんぱい)(直会)の儀 於 庁屋

競技のあとは生米やお酒などをいただくのだそうです

↓ 🌸上賀茂神社 桜満開🌸 ↓



↓ 2018/2 紀元節(中祭) ↓

紀元節(中祭)は神武天皇が即位した毎年2/11の建国記念日に行われる神事です

9~10:00 剣道奉納
10:00 国旗掲揚・国歌「君が代」斉唱
賀茂別雷神社式年遷宮奉祝歌斉唱
紀元祭斎行
空手奉納
11:00 蹴鞠(しゅうぎく)保存会による蹴鞠(けまり)奉納

剣道奉納は柊友会(しゅうゆうかい)
空手奉納は白峰塾、柊野保育園空手教室、柊野拳友会が行いました

割れた板を持って帰りたい!と笑顔で喜んでいる男の子が可愛いらしい

いよいよ蹴鞠(しゅうぎく)保存会による蹴鞠(けまり)奉納が始まりました

下鴨神社京都御所でも蹴鞠が行われますが、
上賀茂神社藤森神社白峯神宮ではゆったりと楽しめるのが魅力です

神事が始まる頃に時雨てきて、開催されるかやきもき

司会からも「早く始めたほうがいいんじゃないですか」と冗談交じりに声がかかる

大きな和傘を神職にさすように持ってくる一面もありましたが、無事に蹴鞠が始まりました

三柱の御神名「アリ(夏安林)」「ヤア(春陽花)」「オウ(桃園)」と
雅な掛け声で蹴鞠が行われる

右足親指のみでやわらかい毬を蹴るため、とても難しいそうです

↓2018/1/16 武射神事(むしゃ/ぶしゃしんじ)↓

世界遺産 上賀茂神社(賀茂別雷神社:かもわけいかづちじんじゃ)

1/16 11時から行われる武射神事(むしゃ/ぶしゃしんじ)へ

的の裏には「鬼」と書かれており、年中の邪気を払う意味があります

10時半から境内で30分ほど神事が行われたあと、参道で武射神事が始まります

朱塗りの丹塗矢(にぬりや)は「ひゅーん」と音を立てて的に命中!

この神職による大的式(おおまとしき)で魔が払われる

そのあとは小笠原流近畿菱友会による百手式(ももてしき)の奉納

古来からの伝統的な手順のため、現在の弓道とは違う作法だそうです

居住まいを正す方法も丁寧にマイクで説明していただけるのでとてもわかりやすい

最後は参加者の記念撮影

↓2015年11月 石見神楽奉納↓

上賀茂神社 特別拝観

2015/11/8までの
朝日新聞社特別協力 京都非公開文化財特別公開
石見神楽奉納を観てきました

上賀茂神社 特別拝観

まず最初に宮司さんの説明が30分ほどあります

上賀茂神社 特別拝観 石見神楽

勅使殿には由緒を描いた5枚の絵が飾られておりました

①赤い矢が天から放たれた絵
②鴨川を流れて来た矢を禊をしていた玉依比売命が見つけたところ
③床に丹塗矢を祀っている絵
④矢の力によって懐妊した姫の御子が元服した祝宴の絵
⑤父は誰かと問われ、「我が父は天津神なり」と天に昇られ、
「吾れに逢はんとには、馬に鈴を掛けて走らせ、葵楓(あおいかつら)の蘰(かづら)を造り、
厳しく飾りて吾れを待たば来む」との神託により、神迎の祭をし、天より神として降臨した絵

上賀茂神社 特別拝観 石見神楽

この日の石見神楽の演目は「恵比寿大黒」と「八幡

上賀茂神社 特別拝観 石見神楽

恵比寿では縁起物の飴がまかれます

鯛を釣る場面が楽しい演目です

上賀茂神社 特別拝観 石見神楽

今回、色々と特別公開を観に行きましたが、
この上賀茂神社が一番、コストパフォーマンスがよく、良かったです!

上賀茂神社 特別拝観

本殿に入る前にはお祓いを受け、美智子様も参拝した場所で本殿のお参りできるのも魅力ですよ

11/4~8は下鴨神社で石見神楽、上賀茂神社で今様を見ることができます!

上賀茂神社 特別拝観 

↓2017/5/15 葵祭の様子↓

主役の斎王代(さいおうだい)が腰輿(およよ)から降りて歩いてきました


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